玉ねぎとじゃがいもの冷製ポタージュ

玉ねぎとじゃがいもの冷製ポタージュ

玉ねぎとじゃがいもの冷製ポタージュ


 小分け冷凍した「スピード飴色玉ねぎ」「基本のじゃがいものピュレ」(←いずれもレシピページにリンクしています)を使って、あっという間にポタージュが出来ます。
 また、このポタージュをベースに「人参のポタージュ」「ブロッコリーのポタージュ」「空豆のポタージュ」など様々にアレンジができます。

 ニューヨークのホテル、ザ・リッツ・カールトンのフランス人料理長が考案した有名なスープが「ヴィシソワーズ」です。じゃがいもの冷たいポタージュという印象が強いのですが、実は材料のポロネギが主役のスープで、原点のレシピでも、じゃがいもよりポロネギの分量が多いのだそうです。

 ポロネギ(リーキとも言います)が販売されているお店は限られています。代用として下仁田ネギを使うと、とても美味しいスープに仕上がります。
 ここではさらにアレンジして玉ねぎが主役のスープにしました。甘くて滑らかで、どなたでも美味しく召し上がれると思います。ぜひ、お試しください。


<材料2人分>
飴色玉ねぎ・・・・・・・・・・・15g
じゃがいものピュレ・・・・・・30g
ご飯(とろみ付け用)・・・・・・20g
ブイヨン・・・・・・・・・・・・150cc
 *ここでは「youkiの化学調味料無添加のガラスープ」を使用。
  お好みのブイヨン、コンソメをご使用ください。

牛乳・・・・・・・・・・・・・・50cc
生クリーム・・・・・・・・・・・15cc
ローリエ(月桂樹の葉)・・・・・1/2枚
 *少量でいい香り付けになりますが、なければ省いて結構です。

塩、白コショウ・・・・・・・・・少々

ざいりょう

写真右下にあるのは小分け冷凍した飴色玉ねぎとじゃがいものピュレ


<作り方>
①耐熱容器にブイヨン、飴色玉ねぎ、じゃがいものピュレ、ご飯、ローリエを入れ、600W電子レンジで約3分加熱。

これを

写真左から、じゃがいもピュレ、ローリエ、飴色玉ねぎ、ご飯


②ローリエを取り除き、ミキサーにかけ、裏ごし器で濾す。

こす

裏ごし器で濾すだけで滑らかさが違います


③急ぐ時は、氷水を入れたボウルに②を入れたボウルの底を冷やし、へらで混ぜながら人肌に冷ます。

さます

氷水を入れたボウルに浸け、へらで混ぜながら冷やす


④③に牛乳、生クリームを加えよく混ぜる。こしょうは少なめにひく。冷蔵庫で冷やす。

⑤しっかり冷えたところで味をみて、塩気が足りなければ足す。

*料理は温度が下がると塩気を強く感じます。冷たくしていただくお料理の塩加減は完全に冷えたところで調整するとよいでしょう。

*本来はポロネギとじゃがいもをバターで炒めてコンソメやブイヨンで煮て、ミキサーにかけます。

*ご飯のデンプンは味を損なわずにとろみをつけることが出来ます。
*汁物の塩分濃度は0.8%前後が最適とされています。

*「youkiのガラスープ」でスープを作る場合、水400ccに対してガラスープの素は大さじ1と表示されています。
  このレシピの全重量が280gですからガラスープの素は大さじ0.7ということになります。実際はこれより少なめに使用し、冷やした後に塩で調整しています。

*浮き実にアサツキのみじん切りやクルトンなどをのせるといっそう美味しくいただけますが、誤嚥の原因になりますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

 
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