ミックス・キノコの洋風茶碗蒸し

ミックスキノコのピュレを使った洋風茶わん蒸し


 表面がツルツルしているキノコは咽喉に勢いよく滑り込み誤嚥(ごえん)や窒息を招くことも。そこで、思いついたのが「ミックスキノコのピュレ」。玉ねぎと炒めてミキサーにかけたピュレは香り、旨味、コクの塊です。おいしさを全部、卵に閉じ込めました。


<材料2〜3人分>
 卵(Mサイズ1個)・・・・・・・・・・・・・・50g
 生クリーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
 牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・50cc
 飴色玉ねぎ(無ければ省いてもよい)・・・・・・15g
 ミックスキノコのピュレ・・・・・・・・・・・ ・90g
 鶏ガラスープの素・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
  ※130ccのスープを作る分量の鶏ガラスープの素
 無塩バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量


<チーズソースの材料>
 クリームチーズ・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
 牛乳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20cc

ミックスキノコフラン材料

皿上、上がミックス・キノコピュレ、下が飴色玉ねぎ小分け冷凍



<作り方>
①飴色玉ねぎとミックスキノコのピュレを用意します。
 作り方は、「スピード飴色玉ねぎ」「基本のミックスキノコのピュレ」をご参照下さい。
  (このページ下部にリンクがあります)
 飴色玉ねぎを加えると甘みとコクが増します。

②飴色玉ねぎとミックスキノコのピュレを冷凍保存してある場合は室温に戻します。

③ボウルに卵、生クリーム、牛乳、鶏ガラスープの素を入れ、よく混ぜて裏ごし器で濾す。
 こし器で濾すと、なめらかに仕上がります。

④器の内側に無塩バターを薄く塗る。

⑤③に飴色玉ねぎとキノコのピュレを加えてよく混ぜ、④の器に注ぎ入れる。
(器にバターを塗っておくと器からきれいに取り出せます)

⑤充分に蒸気が上がっている蒸し器に⑤の器を間隔をあけて並べます。

 蒸し器とフタの間に菜箸2本を渡し、隙間を作り、温度が上がり過ぎるのを防ぎます。
 最初は強火で3分加熱し、卵液の表面が白っぽくなったら、弱火(蒸気が静かに上がる程度)で約16分~20分加熱します。
 竹串を刺して、濁った汁が出てこなければ、火を止め、蒸し器にフタをして、3分蒸らします。

*蒸し上がり直後は生地が固まった状態。
 蒸らすことで固まった生地がゆるみ、スープが全体に行き渡り、しっとり、なめらかに仕上がります。

⑦チーズソースを作る。
 クリームチーズは室温に戻すか電子レンジで軟らかくし、牛乳を加えてよく混ぜ、茶こしで濾してなめらかに仕上げます。

⑧出来上がった茶碗蒸しは熱いうちに逆さにして皿に取り、チーズソースをかける。
 器のままでチーズソースを添えてもよいでしょう。

【コツ】
◆卵:生クリーム:牛乳は1:1:1がベースです。お好みの具材を入れていろいろなアレンジをお楽しみいただけます。
◆器のままチーズソースをかけてもOK。ソースの下に何が隠れているのか食べて見るまでわからないワクワク感も楽しめますよ。

 

この「ミックス・キノコの洋風茶碗蒸し」が活用している基本の元レシピ

スピード飴色玉ねぎ

スピード飴色玉ねぎ

基本のミックス・キノコのピュレ

基本のミックス・キノコのピュレ

(写真をクリックするとレシピページを表示します)

 

 

 

 

 

 
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